格安スマホと3大キャリアの違い

格安スマホと3大キャリアでは何が違うのか?


3大キャリアとはドコモ、ソフトバンク、auのことである。ではこの携帯3大キャリアと格安スマホを比較した場合にどういった違いがあるのかをここでは解説していきたい。

 

安いには安いの理由が必ずあるので携帯3大キャリアとまったく同じように使うことは格安スマホではできない。そういった面もあり低料金で使うことができるので格安スマホと3大キャリアの違いはしっかりと把握しておこう。

 

格安スマホはキャリアメールが使えない

キャリアメールとは「@softbank.ne.jp」のような契約した時にキャリアから渡されるメールアドレスである。現在はメールよりもLINEやTwitterといったSNSで連絡を取り合うことが増えているので必要がない若者を多いとされています。ただしビジネスの場合はやはりメールでのやり取りが主体のケースも多い。その時にキャリアメールを利用している場合は取引先全部にアドレスを交換した旨を伝える必要がある。

 

またフリーメールを使っている場合はなんのお咎めもなく格安スマホに切り替えることができる。つまり相手との連絡手段はLINE等のSNS、もしくはフリーメールを活用している人にはなんら問題はない。

 

格安スマホや通話料金が高い

現在携帯3大キャリアの料金体系というは基本料金で通話し放題といったプランになっている。つまり基本料金さえ支払いすればどのキャリアと通話しても基本料金以上に加算されることはない。

 

逆に格安スマホや無料通話分や定額制といったプランがなく30秒/20円といった通話料金になっている。これが格安スマホの基本料金に加算されてくる。基本料金は携帯3大キャリアに比べると圧倒的に安いが通話を長時間する方にはデメリットに働くことが多い。

 

格安スマホの通話料金を抑える方法としては無料通話アプリを利用する。IP電話を利用するといった方法が最善策である。

 

格安スマホの電話番号はMNPで現在の番号を維持できる

これはデータSIMではなく通話SIMを契約する必要があるが、MNPを利用することで現在使っている番号を維持したまま格安スマホに乗り換えることができる。

 

まずは契約しているキャリアに「MNP転出届け」を出して「MNP予約番号」を取得する。その間に格安MVNOの「通話SIM」を購入して設定すれば乗り換えは完了。

 

注意点としては格安SIMを注文してから自分の手元に届くまでは2日〜5日程度の期間を有するケースが多い。その期間は電話機能を使うことができないので注意が必要。インターネットはWi-Fi接続をすればどこでも利用することができる。

 

日本独自の機能が使えたり、使えなかったり…

日本携帯市場で独自機能とも言われているのが「おサイフケータイ」だ。格安スマホでは端末側が機能対応していれば問題なく使うことができるが、SIMフリースマホの多くは海外製がまだ多い。そのためおサイフケータイ等の日本独自の便利機能が使えないケースが多い。

 

どうしても利用したい機能がある場合は日本メーカーが作っているSIMフリー端末を手に入れる必要がある。MVNOでもSONY、富士通、東芝が作っているSIMフリースマホの販売を開始している会社もあるのでSIMフリー端末を抱き合わせで購入する場合は必ずスマホセット端末をチェックしよう。