格安スマホ・SIMを選ぶ時の注意点

格安SIMは料金だけでなくサービスも大切な時期に


格安SIMを提供しているMVNOは本当に多くがあります。参入している企業も増えており、料金競争になっており下がるところまで料金自体は下がった印象。各社によって若干の料金の違いはあるものの同じデータ通信量であればそこまで格差がなくなっています。

 

そこで料金以外にも目を向けて選んであげると自分に合ったMVNOも明確になりやすいです。

 

例えばMVNOによって差がある部分と言えば公衆無線LAN。格安SIMはどうしてもデータ通信量に制限があるので大きなファイルや動画をダウンロードするとすぐに速度制限上限値に到達してしまう。しかしMVNOが提供してくれるWi-Fiスポットの利用ができるなら大きなデータやり取りも自分のデータ通信量を消費せずに通信が可能となります。

 


公衆無線LANサービスはビジネスマンにとって大きなアドバンテージになる。格安スマホをルーターとしてテザリングを行う時にも非常に便利だ。

 

まだまだ公衆無線LANサービスを提供しているMVNOは少ないので外出先で大容量通信を行う場合はこの辺りも意識して契約すると良いです。

 

データ通信量の追加チャージができるかも重要

契約したデータ通信量を使い切った場合は速度制限がかかりHD動画などロクに見れない程度に速度が遅くなってしまう。万が一の時にデータ通信を追加できるサービスなどもあると非常に便利となる。

 

また契約プラン以下で使っている場合は翌月への繰り越しができると翌月は余裕を持ったデータ通信ができるのでこういったサービスも利用用途によっては欠かせない。

 

高速通信のON/OFFが行えるアプリ

MVNOによっては専用アプリを持っており、データ通信残量やLTE回線へのON/OFF機能がアプリを通してできるサービスを提供しているケースもある。データ通信量に余裕を持った契約をしない場合は高速回線への切替機能があると場面に合わせてデータ量を調整できるのでお勧め。

 

初心者はサポート体制が充実したMVNOを

まだまだガラケー所持者というのは多い。格安スマホ・SIMの狙いとしてはこのガラケーユーザーのスマホ化である。特にお年寄りなどはガラケーからスマホに切り替える際に操作方法や設定方法などが不安が多いと思う。

 

こういった基本的な使い方等を丁寧にサポートしてくれるMVNOもあるので操作や設定に不安がある場合は料金だけでなくサポートの充実面も見て選ぶと良いだろう。

 

店舗で格安SIM・スマホが買える時代に

今まではMVNOといえば店舗をもたずネットを中心とした販売であったが、楽天モバイルをはじめ、都内数カ所に店舗を出して格安スマホの購入ができるようにもなった。

 

店舗があればトラブル時にも強い味方となり相談もできる。最寄りに店舗での格安スマホ・SIM販売をしている場合は利用用途の便利さからMVNOを選んでも良いだろう。